1月 18

全国各地には昔からの商店街が軒を連ねていますが、シャッターが降りたままのお店も多くなり、商店街の活気も半減してしまいました。

しかし、このような時代でも、同業者同士の連帯が強いところは商店街が元気です。
地域の特産物を使った飲食店もあり、隣近所に同業者が林立していることも少なくありません。

同じ商店街で、異業種ならともかく、至近距離に同業者がいることは大変なプレッシャーですね。

そういうなかでも、お互いの料理を持ち寄って勉強会をするなど、自分のお店だけでなく、共に繁盛するための創意・工夫をしているところは、活気があり、みんなが元気です。

飲食店の集客力をつける術は、同業者との連携にもあるのではないでしょうか。

11月 19

駐車場付きの大型店舗が林立する時代にあって、昔からある個人店は大きな打撃を受けています。
そんななかでも、たくましく生き残っているお店はあるのです。

その秘訣は、人とのつながりを大切にしていることだといえるでしょう。
また、同業者同士の連帯を強め、自分の店だけでなくお互いに経営が上向くように智恵を出し合って協力しあうことも、飲食店の集客力をつける術の基本です。

グルメ嗜好の時代にあって、より美味しいものを求める観光客も増えてきました。
それらの人たちを呼び込むために、地域ぐるみのイベントを開催するなど、街の活性化を目指すことは、これからの時代に求められることです。

そのためにも、地域の人とのつながりは大切にしたいですね。

10月 09

スーパーでの買い物からレジに至るまで、すべて無言で済ませられる時代になりました。
また、銀行窓口に行かなくてもATMで振込みまでできる便利な世の中です。
そのため、人と出会ってもことばを交わすことが少なくなり、むしろそれが普通だと錯覚してしまうのです。

飲食店でも、自動券売機でチケットを買って、カウンターで商品を受取り、空席を自分で探して黙々と食べるシステムがあります。
そういう時代だからこそ、縁あって来店してもらったお客との会話を大切にしたいですね。

飲食店では、地元の常連さん、遠方から訪れた観光客など、いろいろな人との出会いがあります。
その人たちとの出会いを大切にすることが、飲食店の集客力をつける術なのです。

8月 31

飲食店の集客力をつける術として考えられることは、時代の流れに乗ることです。
いち早く時代の流れを読み、それに乗り遅れないことが大切なのです。

「KY(空気が読めない)」ということばがありますが、この頭文字は「空気を読める」と解釈することもできます。

最近、飲食店の集客力をつける術が、ファーストフード店で企画・実現されました。
ひとつは、食べた量や回数に条件はあるものの、新商品の味に満足できなければ代金を全額返金する「代金返金サービス」です。
もうひとつは、朝の決まった時間に行われた「コーヒー無料サービス」です。

これらの企画は、別々の系列店で実施されましたが、いずれも集客力をつける術として新しい試みだといえます。

7月 22

飲食店に限らず、店舗の集客力をアップさせるには、立地条件や知名度なども大きく左右します。

たしかに、立地条件に恵まれた飲食店は、昼食を摂るビジネスマンにはうれしい存在です。
また、知名度の高い店舗のチェーン店なら、全国どこへ行っても安心できます。

しかし、立地条件が悪くても、経営規模が小さい店舗でも、着実に売上げを伸ばしているところはあります。

それらの店舗の共通点は、固定客つまりリピーターが多いことがあげられます。
顧客がわざわざ足を運ぶのは、料理の味以上に店舗経営者や従業員との触れ合いを求めているからです。

また、自店だけでなく、商店街や地域全体の活性化を目指す経営姿勢が、自然と飲食店集客力アップにつながります。